前回の続き!ラヴァルの基本!
へいよーの魔剤です
クラクラ界隈のけんつめし目指して日々燃えるように努力してますのでいつかTwitterも燃やしてみたいと思っています。
そういやさっきリア友がTwitterで見つけた絵が面白かったんです
某氏屋 on Twitter: "以蔵「マスターにはアレが人に見えるっちゅうんか?」 ※クリック推奨… "
静止画で絵が変わるって凄いっすよね!
で、仕組みも知ってたみたいなので聞いたら
これで分かった方はコメントくださいw自分はアホすぎて理解出来ませんでした_| ̄|○ il||li
さて本題
今日は前回の続きでラヴァルを解説しようと思います
重ラバ
ひと口に重ラバと言ってももう千差万別、十人十色の回し方、編成があります
編成例
こんなのがありますね。
天使さんはスケルトン2を推しているらしいのですが、それはクイーン処理が安定するからです。
が、初心者にはヘイスト1本でも多い方が心強いですよね。私もです(笑)
なのでこの編成で練習してみて、空回しに余裕が出てきたらスケルトンを増やして練習するとよいかと思われます。
で、攻め方
パターンとしては
まず入り
- ヒーローでクイーンを倒す
- ヒーローで対空砲を折る
- ヒーローで対空施設を壊す
- 援軍を釣って処理する(あるいはしない→中処理)
この後
- 回転式にラヴァルを回す
- ラバルを面で展開(スーサイドラヴァル、テトラバ)
だいたいこうなりますね
特にテトラバは、文字通りテトラ、三角形に対空砲を取るイメージで包み込むように展開していきます
攻め方はフレチャ等すればいくらでも貼れますが貼りません。自分のレベルだと教材になるような至らない点のないラバルはなかなか難しいからです。やっぱ載せるなら完璧じゃなければ失礼だと思います。ので天使さんのブログどうぞ→ ラバルラバルラバル の検索結果 - クラッシュオブクランTH9攻略ブログ『天使』
で
書くこともないんですよね
特にラヴァルみたいな慣れがものを言う戦術ではフレチャでもしてた方がよっぽど身につきます
理論は知ってて損は無いですが、自分は実はそれほど語れません。間違ったこと書くのもダメなので、これだけはガチで信じてほしいこと1個だけ書きます
それは
ラヴァルの展開はスピードが命
これだけです
マジでこれだけです
理論がない?当たり前?舐めるな
本当にラヴァルはスピードだけが命
逆にプランニングせずにその場その場で適当にバルーン出しててもヘイストレイジを序盤からぶっぱして勢いで回せば気がついたら更地になってます
皆さんマルチだとラヴァルガゴやったことあるのではないでしょうか
そしてその時は大概、ラバぽぽっと投げてバルーンは横並びにドバー、呪文もポンポン投げるはずです
割と9カンスト程度なら取れますよね。下手すると放置の10とかも取れたことあるかもしれません。
また、野良マッチの対戦で相手に面だしラバルガゴされて更地にされたこともあるのではないでしょうか。対策陣使ってるのに。
なんでそんな適当なラヴァルが強いかと言うと、それはとにかくスピードと勢いでゴリ押ししているからに他ならないからです。
言ってしまえば、テトラバ、スーサイドも施設に対してサージカルにバルーンを投げているだけで、やっている事はラバルガゴと大差ありません。バルーンのルートをしっかりプランニングしてるか、数とレイジに物言わせて押し切るかの違い程度です。
なので、ラヴァル練習始めたけどいっこうに取れる気がしない…という方は!
取り敢えず空の展開中は指を止めず、常にユニットを展開し呪文を打つようにしてみましょう
これだけで展開面を変えたり入を変えたりするより遥かに効果的です。
リア友がラヴァルの練習をしていた時も、最初到底取れるレベルではありませんでしたが、指を止めるな!というアドバイスの後1発で更地取ってくれました。
まとめ
本当にラヴァルの事しか書いてないので、入のヒーローの使い方とか援軍処理だかは次回かまたいずれ解説します。
今回書いた事は理論ではないかもしれません。ただの経験則ですが、自分が一番重要に思っていることです。
さて、これまでと同様に今回の記事もあまり難しい事は書いてません。あくまで9始めました!レベルの方に向けて同じ視線で9の攻略のコツを書いているつもりです。なのでコメント欄で自語り、イキリエピソード披露、ダメだし
オールカモンです。もっと暴れろ
では本日はこのへんで
ない|)彡 サッ